Category

Blog

Articles de blog de Shinobu Watanabe.

皆さまこんにちは、Shinobuです?   ちょっと前にはなりますが、台湾へ行ってきました☁ ☁ アートを中心にその時の様子をお届けしますね   先ずは台北市にある《國立故宮博物院》から✨ この博物館、収蔵品がなんと70万点近くあります。全てを見終わるには8年もかかるのだとか(笑)その膨大な作品の一部を賞味40分!のツアーで回ってきました?   台湾は翡翠が有名で、海外から買い付けに来る方達も多いそうですね。博物館内にも翡翠から出来た作品が山のようにありました     この白い壺?水差し?のシルエットが面白い✨     台湾人のツアーガイドさんから《バスの出発時間に指定の場所へ来なかったらアウト。置いていきますから!》とキツく言われたけれど、途中からグループの輪を抜けマイペースに鑑賞? 自分の感性を頼りにピンとくる作品を見付けるのが一番ですものね       鑑賞後は置いていかれないよう、小走りで集合場所へ戻りました☺セーフ   青銅器や陶磁器がお好きな方は、きっと何時間でも観て回れると思います?   博物館の公式ホームページ↓ www.npm.gov.tw      
Continue Reading
  作り方 16 右側の羽と同じ要領で(作り方 12〜15)胴体と羽を糸で繋ぐ   作り方 17 羽の残りの穴に糸を通していく。右羽の下面から上面に向かって60cm程度にカットしたものを通す   作り方 18 左羽も同じ要領で、下面から上面に向かって糸を通す   作り方 19 先程通した2本の糸を木の枝に借りでぶら下げ、羽が綺麗に開く位置を見付ける。決定したら穴をあけ糸で結ぶ   作り方 20 枝を引っ掛ける際に最もバランスの良い位置に糸を結ぶ(左右に動かしながら調整する)     作り方 21 鳥のお腹部分にある穴に30〜40cmの糸(長さはお好みで)を通し、から結びする   完成 ✨✨   長かったですね! 私は工作が得意なほうではないので、説明があまり上手ではありませんでしたが? お腹部分から垂れ下がった糸を引っ張ると羽が少しだけパタパタしますよ♫ 気晴らしに挑戦してみて下さいませ            
Continue Reading
  作り方⑧ (錐を使う場合→この時点で図のように羽に4箇所、胴体に3箇所あなを開ける) のりを付けた鳥を紙の裏面に貼り、しっかり乾燥させる。その後、鳥のアウトラインに沿ってカッターなどで切り落とす   作り方⑨ 切り落とした縁を紙やすりで削る   作り方⑩ 作り方⑧の図を参考にして電動ドリルで穴を開ける(万力で挟む際、跡が残らないよう間に木の板などをかませると良い)   作り方 11 羽は丸くカーブしたほうを上に向ける   作り方 12 胴体の左側→羽の上面→羽の下面にむかって糸を通す   作り方 13 糸を通し終えたら、羽と胴体がピッタリくっついた状態で(図を参考に)糸をから結びする(きつめに)   作り方 14 結んだ糸は穴にうまく隠す   作り方 15 上から見た時に、まっすぐ水平になる位置まで羽を下ろす(力を入れ過ぎると羽が下向きになり過ぎて戻らなくなる)
Continue Reading
  今日は飾って可愛いオーナメントの作り方をご紹介します?       用意するもの ★木の板 ★カッター(もしくはアートナイフ) ★のり(オススメは液体タイプ) ★糸ノコギリ ★電動ドリル(もしくは錐) ★糸 ★紙やすり(中目〜細目) ★万力(クランプ) ★木の棒もしくは木の枝 A・紙(少し厚めが良いが、なければコピー用紙でok) B・マーブリング液 C・発泡スチロール(汚れても良いバット等)   ※★印は必須。A.B.Cはマーブリング模様の紙を作る為のものなので、必要なければ壁紙や包装紙、画用紙などに変更可。   所要時間 6〜7時間   難易度 高  (10歳以下の子どもは大人の手伝いが必要)       作り方① 木の板に鳥の胴体×1、羽×2を鉛筆で下描きする   作り方② 机に木の板を万力で挟み、描いた線に沿って糸ノコギリで切り落としていく。切り終わったら、軽く水洗いし乾かす。乾燥後、木の切り口にやすりをかけ滑らかにしておく   作り方③(マーブリング紙を使用しない場合は作り方⑧へ) 発泡スチロールに水を入れ、付属の丸いフロート紙を一度沈め浮き上がるのを待つ   作り方④ フロート紙の上にマーブリング液を1滴垂らす。フロート紙がない場合、筆などにつけたマーブリング液を水の表面に垂らす   作り方⑤ 表面に浮かんだマーブリング液を爪楊枝などを使い左右前後に動かす。もしくは息を吹きかけてマーブリング模様を作り出す(発泡スチロールを揺らしたり水をかき混ぜると液が濁ってマーブリング出来ないので、表面だけを静かに動かすこと)   作り方⑥ 容器に丁度よい大きさの紙を静かに置き、マーブリング模様を写し取る   作り方⑦  水が行き渡ったら新聞紙の上に置き乾かす (発泡スチロールに入ったマーブリング液は1〜2回つかって捨てる) マーブリング原液は、事前に好みの色に混ぜる事もできる      
Continue Reading
  今日たまたま行った伝統工芸館で鍬の研ぎを行っていました✨✨   かなり長いこと見学させて頂いたので、職人さん迷惑しただろうなぁ? 手仕事が好きな私の目はもう釘付けです。   以前お世話になっていた職場でやり取りのあった職人さんだ!と途中で気付き、図々しく動画まで撮らせて頂きました。   火花〜?   こちらは林昭三さんのお弟子さんです。林さんの小包丁を持っているのですが、ほんっと〜に使い易くて切れ味抜群? しかも、軽い! お会いした事はないですが、林さんもご高齢と伺ったので興味のある方は是非使ってみて下さい。鉄なので、洗ったらすぐ拭く事だけは忘れずに?     手仕事、やっぱり好きだわ〜   https://ar.kumanichi.com/kimama/681/   https://kumamoto-kougeikan.jp/     http://www.kumamoto-kougei.jp/  
Continue Reading
  まだ間に合います✨デザインあ展!   ずいぶん前に行った展覧会だったので、早く告知できたら良かったけれど熊本市現代美術館でやっています ?   子どものデザインマインドを引き出すNHK Eテレの番組《デザインあ》が行なっていますが、大人でもじゅうぶん楽しめますよ!     熊本城の模型をスケッチし、スキャンすると大画面に描いた絵が映し出されます?☺     デジタル系アートはあまり好みではないのですが、そんな私がハマりました(笑) 何度も見たのが家紋のアートコーナー♫ 「最初は円  最初は円」という歌と共に家紋の描き方がデジタル映像で表現してあり、歌が耳に焼き付いてしまいます。   2019年9月8日まで https://www.camk.jp/      
Continue Reading
    プラネタリウムに来たついでに訪れた博物館 ✨✨ 館内はリニューアルされ気持ち良くなっていました?   こんなに美しい羽を持つ蝶がいるのね ?   ↑ 写真には映らなかったけれど、スポットライトを当てられたコガネムシ?は黄金の輝きに満ち、妖艶な美しさを放っております?   ふらりと訪れたプラネタリウムですが、なかなかツボにハマりました?眠りにつく前にぼんやり出てきた映像を絵にしてみると、こんな感じに↓     絵の世界はなんでもありだから楽し〜い    
Continue Reading
  売れる作品を作る際の極意、それは・・・   ☘既に世の中にある素敵な作品のテイストを躊躇なく自分の作品に取り入れる(完全に真似するのではなく、良いと感じた部分を自分の作品と融合させる) ☘人の意見(アドバイス)を素直に聞いてその通りにやってみる   というのを何度か聞きました。   人は喜んだ時、相手を喜ばせる時、または悩みが解決した時にお金を払いますものね。   自分が描きたいモノで、尚且つ人を喜ばせるモチーフやサービスをもっともっと創りあげていこう✨✨      
Continue Reading
最終日間近の《大竹伸朗ビル景1978-2019》今日で二回目の観覧です?   今回は子ども達の引率で来たので、怪我しないか&作品を触らないか目?を光らせました。学芸員さんの作品の解説が分かりやすくて子ども達もへぇ、と見入っていました。   大竹伸朗さんは小学一年生の頃、新品のランドセルが嫌でわざと壁にこすりつけた経験があります。親からこっぴどく怒られたのは言うまでもありませんが(笑)古いもの・手で触った跡があるもの・新品ではないものに愛着や興味があるようですね☘   お箸に絵の具をぴゃあっと塗りつけて、ポンポンと判子を押すようにビルを描くこともあります。新聞紙やダンボールだって立派に作品の一部!高級筆を使おうが箸を使おうが、描きたいものが表現できれば全てマルなのです。学芸員さんが解説して下さったお陰で大竹さんの人柄が垣間見えました☀   その後はバックヤードに潜入????? 普段お目にかかる機会のない場所を探検するってワクワクしますね。   展示室の周りを取り囲むように廊下があり、湿度や温度が完璧に管理されています。展示室を卵の黄身に例えるならば、廊下が白身、外壁が殻だそう!なるほど〜   作品搬入の為の巨大な深紅色のエレベーターを発見!ここは美術館。作品の規模も違うのだなぁと実感。以前、漁船?を斜めにして入れたこともあるそうな。   まだまだ面白い部屋がありましたがついつい説明が長くなってしまうので、この辺りでやめておきましょう☺   写真は残念ながらアップできませんが、美術館によって団体特典があると思いますので、どうぞ自分の目で確かめてみて下さいね✨   関係ないですが、美術館の後に可愛いらしい実を見付けたので❤  
Continue Reading
  こちらの写真は鉛筆で下描きしたイラスト。同じイラストで色違いを何パターンか作る時、または保管用として絵を残したい場合、この《トレーシングペーパー》が役に立ってくれます?   ↑ ①原画の上にトレーシングペーパーを置き、マスキングテープなどでずれないように固定する   ↑ 表面 ②下から透けた絵をなぞり描きする(トレーシングペーパーは半透明)   ↑ 表面 ③なぞり終えたものがこちら   ↑ 裏面 ④描き終えたら、トレーシングペーパーを裏返す。先程なぞった線が隠れるように鉛筆で塗りつぶす(鉛筆の濃さはHBがオススメ)   ↑ 表面 ⑤再びひっくり返し、本番用の紙の上にのせる。紙がずれないようにマスキングテープで留め、さらに絵をなぞる(なるべく硬めの鉛筆がオススメ。2H)   複写、完成 ?
Continue Reading
1 15 16 17 18 19 27

Shinobu

ブログの話

画家shinobuのブログ。 旅、私の作品、絵画教室についてあれこれ綴っています。 お時間許すかぎりお付き合い下さいませ✨✨ 以前のブログに加筆修正を加えたものです。

Derniers commentaires

Derniers articles

Find your perfect hookup in albuquerque tonight
2025.07.30By
what’s a swinger hookup site?
2025.07.30By
Make probably the most of furry gay dating – join now
2025.07.30By